日々進歩する医療

機械の小型化に注力

20年以上、高品質の光学製品を世に送り出してきた新亜光学工業は、そのノウハウを医療機器にも惜しみなく注ぎ込んでいます。
例えば、スマホのカメラパーツの様に小型で軽量なカメラを作ることのできる技術は、胃カメラに活かされています。
胃カメラは口から身体へ入れるため、装置が大きくなってしまうと身体に負担をかけてしまうことになります。
極力小さく形作ることができれば、検査の負担を軽くすることができますし、患者さんの苦手意識や恐怖心を和らげてあげることができます。
検査に対するマイナスなイメージが払拭できれば、病気の発見を早めることにもつながるかもしれません。
他にも、光ファイバーを使った内視鏡手術や検査を行う機械の製造も手がけています。

より安心して受けられる医療に

ますます高齢化の進む日本では、治療や検査の際に身体に負担がかからない様な方法を模索していくことが重視されていくと考えられます。
使用する器具の大きさや可動域の広さなど、課題は山積みです。
そんな中で、新亜光学工業が注目しているのが光ファイバーの小型化です。
ナノレベルの大きさまで小さくした名の光ファイバーが現実のものになれば、体内の細胞に直接、薬や栄養を届けることができるようになると考えているからです。
経口、あるいは注射などで、血管から体内に薬や栄養が行き届くのを待つのと比較して、悪いところに直接働きかけることができるというわけです。
また極細の繊維状の器具であるので、患者さんが痛みを感じる可能性は低くなります。
これまで培ってきた光学技術を今後も継続して医療機器の開発に注いでいきます。


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